道具

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道具は手持ちのモノで済まそうとしたが、古くなったりで使い物にならず、買い直したものも多くなった。高い山に行くわけではないので、手ごろな値段のモノばかりだ。

水筒

山専用ボトル。カップヌードルや温かい飲み物が欲しいので導入。近場なら自宅で給湯しておけば十分な保温力がある。遠出なら現地で行動前に給湯して、バーナーをクルマに残す方法も可能になる。
山専用ボトル

Le Grand Tetrasの水筒。これだけは長年使っている道具。1990年購入の30年モノ。全長245mmなので、目安に。予備の水として水道水をそのまま入れて出掛ける。
今どきこんなガラクタ使っているヤツはいないだろう、というつもりでFacebookにアップしたが、いつの間にか生産中止になり意外と値がつくらしい。ここまで使ったら売る気はないけど。

衣類

衣類はだいたい普段着ているもの。ワークマンユニクロが多い。
秋冬だったので山はこんな格好で歩いていた。ウルトラライトダウンの古いヤツ。山では枯れ枝なんかに結構引っかける。普段使いの古くなったのを持参している。

カメラ

OLYMPUS STYLUS 1S。蛭ヶ岳でホットシューカバーを紛失した。この写真ではすでに付いていない。

自動開閉レンズキャップが旅行用にはスグレモノ。

後日、ホットシューに取り付ける水準器を購入。

カイロ

探索は秋冬だったのでハクキンカイロを携帯。真冬じゃなくても、タオルやハンカチの中にくるんでおくと乾いた状態で使えるのが便利。熱量が大きいのでよく乾く。

登山杖

バックパック

熊よけ鈴

Colemanの熊よけ鈴。気休めですね。

使わないときはこんなふうに丸めて音が出ないようにする。マグネットで鈴が固定されて音がしなくなる仕組み。

雨具

ワークマンで4.900円で売っている上下組、収納袋付きの。
レインウェア

軽アイゼン

12月末に蛭ヶ岳を再訪したときに用意した軽アイゼン。結局使っていない。

どら焼き

大きいのはダメです。小さめたくさんがヨシ。

LEDヘッドライト

ライター

よくあるZIPPO。万が一のときに火をおこして暖を取る。