歩荷

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登ってくる丹沢の山小屋では、人手で荷物を運んでいるところが多い。丹沢の登山道は町に近くて、登山口までのアクセスも容易だから、歩荷の引き受け手を確保しやすいからだと思っている。
登山口までのアクセスが大変で、都市部から離れていたら、歩荷が活躍することにはならないだろう。
今まで歩荷に出会ったのは、たいてい午後の山下りだ。もしかすると、歩荷さんたちは2往復目なのかもしれない。
登ってきた
今日もありがとう