アントニン・レーモンド設計で、1932(昭和7)年に竣工した。当初は藤沢カントリー倶楽部クラブハウスとして、その後は曲折を経て、生き延びた建物。
2017年より改修工事が着手される。改修前の様子をとどめておく。
外観
玉屋食堂も営業していた時期の建物全景を、エントランスのある東側から。
神奈川で近代を見つける
アントニン・レーモンド設計で、1932(昭和7)年に竣工した。当初は藤沢カントリー倶楽部クラブハウスとして、その後は曲折を経て、生き延びた建物。
2017年より改修工事が着手される。改修前の様子をとどめておく。
玉屋食堂も営業していた時期の建物全景を、エントランスのある東側から。