 
            蛭ヶ岳 ブナ林を抜けて神奈川県最高峰に
たっぷりとブナ林歩きを楽しめる。神奈川県最高地点の山頂からは抜群の展望が開ける。
ダム、川、湖が楽しい
 
            たっぷりとブナ林歩きを楽しめる。神奈川県最高地点の山頂からは抜群の展望が開ける。
 
            神奈川・山梨県境、甲相国境尾根と経路の沢沿いに続く珠玉のブナ林。山頂からは富士山が近い。
 
            紅葉が見ごろを過ぎたころ、木の実が熟す秋の森を楽しむ。葉が落ちて視界が広がった稜線からは富士山も。
 
            険しい道のりを経て尾根に到達すれば、ブナや広葉樹の林がどこまでも続く。
 
            標高約1000mで植林を抜け、広葉樹林が始まる。クサリの難所はあっても山登りの楽しさを味わえる。
 
            「かながわの美林50選」。神奈川県を代表するブナ林に会いに行く。
 
            登山客も少ない静かな尾根。秋の終わり、標高1100mあたりに広がる「落ち葉座敷」は圧巻。
 
            バスや鉄道でも比較的手軽に行けるブナの森。晴天なら富士山や箱根の山並みも見え、鍋焼きうどんも楽しみ。
 
            整備された見学路で手軽に森を楽しめる。案内も充実した見学地で、まずは樹木の勉強をしよう。
 
            富士山を遠くに、手前には道志水源林を俯瞰する。経路には素敵な森もあるぞ。
 
            危なっかしい桟道、ロープの急坂、そして何度も繰り返す徒渉。難路を経てたどり着く「日本の滝百選」。
 
            ズルズル滑る断崖のトラバース区間をクリアして、大岩に隠された名瀑を落ち口から見下ろす地点に到達。
 
            山の印象は天気次第でがらりと変わる。紅葉が見ごろかどうかよりも、いい太陽の光があるかないか大事。
 
            増水していなければ大きな落差を見上げる滝壺によじ登り、思い切り飛沫を浴びる。
 
            樹木の種類、日当たり、さまざまな要因で色づきが変わる。見ごろを過ぎたころでも楽しめる。