ユーシン渓谷のトンネル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(通称)ユーシンブルーへは行けません
境隧道ユーシン渓谷沿いの玄倉林道ではいくつもトンネルをくぐる。
トンネルがなければ、山を越えたり、谷側をトラバースしたりで、とんでもなく大変な旅程になってしまう。先人の努力に敬礼!

林道ゲートから2番目に出くわす「新靑崩あおざれ隧道」は、2011年10月の竣工。新しくてつくりはしっかりしているが、なかなかだ。
もともとはトンネル左側に続く旧道の先で旧靑崩隧道に入る経路だったが、落盤の危険があり旧トンネルの一部を再利用して延長327mの新靑崩隧道ができた。
新靑崩隧道

入口から中をのぞいてみる。新しいだけにきれいだ。
新靑崩隧道内部

入口からすぐにカーブしている。
新靑崩隧道中から

したがって、トンネル中央部には光が届かず、真っ暗である。懐中電灯を必ず持参すること。トンネル全長327mのうち、まったく光が届かないのは100m前後だ。
もっとも、困ったのは暗闇よりも湿気であった。カーブしたトンネルでは湿気が抜けない。写真を撮ろうにもレンズが曇る。
トンネル中央部

出口が見えてくる付近の左側が旧トンネルとの合流部分になる。このあたりから先は旧トンネルを改修した区間だ。
出口

トンネルが終わっても安全ではないらしい。洞門が続いている。
出口の洞門

洞門の上部では派手に崩れているわけです。
落石

まだあるよ。
またトンネル

ワイルドなのもあります。
素掘りのトンネル

なかなか趣がありますね。
石崩隧道

これもいいですね。
谷間のトンネル

危険そうなのは見れば分かります。
また素掘り

危なくなったときのために、ゲートが設置されております。
立入禁止のゲート

トンネルにはいささか飽きてきました。
またまたトンネル

トンネル越しの緑は気持ちのいい眺めだが。
トンネルを抜けると緑

写真に変化をつけるために、登山者を入れてみる。
トンネルと登山客

ユーシンロッジへの分岐を過ぎて、このトンネルを抜けると熊木ダムは近い。
最後のトンネル