道志水源かん養林施設見学地
整備された見学路で手軽に森を楽しめる。案内も充実した見学地で、まずは樹木の勉強をしよう。
ダム、川、湖が楽しい
整備された見学路で手軽に森を楽しめる。案内も充実した見学地で、まずは樹木の勉強をしよう。
茅ヶ崎と平塚の間で海に注ぐ相模川を遡り、山中湖の源流を訪ねる。
緑の中にひっそりと取水堰がある。廃止された発電所の施設を再利用し、水資源を無駄なく活用している
戦後を支えてきたダム。例年「海の日」に催される相模湖ダム祭の日には、ダム下流や監査廊も見学できる。
相模ダムと一体で建設された。普段は相模ダム天端から見下ろすが、相模湖ダム祭の日には内部も見られる。
大量に放流されている様子を撮影するのに苦心した。ようやく全5ゲート放流の様子を捉えたが…。
相模川では最も古いダムへ。取水された水が各地の水道に供給される。近くから目にすることは難しい。
明治20年、ここから横浜への給水が始まった。人里の近くにもかかわらず険しい道を経て水道の原点を見に。
小雨で津久井湖の水位が低下した夏の日、普段は水中に沈んでいる遺構を探訪。先人たちの英知に敬礼。
国道413号線「道志みち」山伏峠付近から、地形図に記された道志川の「源流」を確かめに。