
鮑子取水ぜき・鮑子取水口
1915年開設の取入口を目指し道志川の谷へ下る。施設は更新されているが、経路の階段は歴史を偲ばせる。
ダム、川、湖が楽しい
1915年開設の取入口を目指し道志川の谷へ下る。施設は更新されているが、経路の階段は歴史を偲ばせる。
横浜を支えてきた沈殿池は桜の名所。水面に映る桜を愛でる季節が最高だ。
小粒だけれど、手軽に水に親しめる。青山水源地のついでに立ち寄ってみるのがよい。
上流側 下流側 上流側 アクセス難度 装備:特になし 道路:通常 交通機関:あり(近いが本数が少ない「青山」...
2019年春、津久井湖の水位が大幅に低下し、普段は湖水に沈んでいるトンネルが地上に顔を出した。 もともとは城山ずい道の下流側で、横浜市...
暑い夏の日に大活躍している。本沢ダムがせき止めている湖、城山湖の周辺は桜の名所だ。
2018年9月終わりから12月25日まで、本沢ダムは点検を実施している。その作業のために、ダム湖である城山湖の水を抜いている。10年ぶり...
城山ダム(津久井湖)と本沢ダム(城山湖)の高低差を利用して発電する揚水発電所。桜の名所。
点検のため10年ぶりに城山湖(本沢ダム)の水を抜いている期間に合わせ、城山発電所に関連する施設の見学会が開催された。普段からグループなら...
ダムの上に国道が通っているところは、全国でも数少ない。神奈川県内ではここだけ。展望台もある。
神奈川県企業庁・ダム放流情報 神奈川県企業庁のサイトで洪水吐ゲートから放流中の情報を得た。この雨だとしばらく放流は続きそうだが...
念願の城山ダム見学会に参加し、冒頭の写真の監査廊や、管理通路に入ることができた。昨年も参加申し込みをしていたが、台風でゲート放流をおこな...
この記事の写真は津久井発電所の見学会で撮影している。通常は立ち入りできない。 奥左側、薄緑色の装置が設置されているのは津久井発電所2号機に...
1942(昭和17)年に創設され、2017年には75年を迎えた施設である。当初は相模川の伏流水を水源としていたが、のちに沼本ダムで取水され津...
危なっかしい桟道、ロープの急坂、そして何度も繰り返す徒渉。難路を経てたどり着く「日本の滝百選」。