
谷ケ原浄水場
1942(昭和17)年に創設され、2017年には75年を迎えた施設である。当初は相模川の伏流水を水源としていたが、のちに沼本ダムで取水され津...
ダム、川、湖が楽しい
1942(昭和17)年に創設され、2017年には75年を迎えた施設である。当初は相模川の伏流水を水源としていたが、のちに沼本ダムで取水され津...
2018年3月に運転を開始した神奈川県でいちばん新しい発電所だ。既存の堰堤を利用して設置された小水力発電で、現地の看板によれば出力は77...
愛川第1発電所は宮ヶ瀬ダムの直下にある。外から様子をうかがい知ることはできないが、内部見学会がときどき開催される。宮ヶ瀬ダムは国土交通省...
石小屋ダムに併設されている。ページは石小屋ダムとまとめようかと思ったが、愛川第1発電所のページを作ってしまったものだから、別にすることに...
神奈川県営水道の創設とともに1936(昭和11)年に完成した浄水場である。その後、第2浄水場、第3浄水場が追加され、設備の拡張に合わせ寒川取...
1936(昭和11)年4月に創設された寒川浄水場の送水ポンプが設置されていた建物である。 寒川取水堰のダムカードはここ水道記念館でもらえる...
相模川最下流の堰。寒川町と平塚市を結ぶ神川橋の真ん中まで行くと、取水堰の全貌がよく分かる。後述する駐車スペースからは5、6分歩くが、取水...
ユーシン渓谷上流の玄倉治山運搬路は通行止 2022年04月02日の状況 ユーシン渓谷の林道を延々と歩いて、素掘りのトンネルを...
ユーシン渓谷の狭い谷を堰き止める。上流の熊木ダムとともに、効率よく発電する仕掛けが整えられている。 なお、玄倉ダムは工事のため平成30年ご...
崖崩れで通行止めのユーシン渓谷。上流は無理でも、せめてあの青を見たい!という要望に応えようとした。
緑が多くて、牧歌的な景色が広がる。ゲート放流中の模様は別のページに掲載している。 丹沢湖を切り分けている天端。 よく...
立ち入りできる範囲内から全貌をとらえるのは難しい。 現地で見れば、設備をよく把握することができる。 取水は向かって右...