
宮ヶ瀬ダム
丹沢の水を集めた青。観光放流もやっている。 ダムの下流側、県立あいかわ公園からアクセスするのが基本である。巨大な駐車場があり、橋本駅や...
丹沢の水を集めた青。観光放流もやっている。 ダムの下流側、県立あいかわ公園からアクセスするのが基本である。巨大な駐車場があり、橋本駅や...
おおよそこんなルートで見学する。 これまでの実績では、毎年夏休みに内部見学会が開催される。2018年は7月29日である。事前申し込みの必要...
ダム全体を画角に収めるなら新石小屋橋から。観光放流の日程はダム管理事務所のサイトへ。 なお、ダム堤体の上部「非常用洪水吐設備」からの放...
愛川第1発電所は宮ヶ瀬ダムの直下にある。外から様子をうかがい知ることはできないが、内部見学会がときどき開催される。宮ヶ瀬ダムは国土交通省...
石小屋ダムに併設されている。ページは石小屋ダムとまとめようかと思ったが、愛川第1発電所のページを作ってしまったものだから、別にすることに...
宮ヶ瀬ダムは神奈川県企業庁ではなく、国土交通省の管理である。宮ヶ瀬ダムの天端からすぐ近くの水とエネルギー館か、相模川水系広域ダム管理事務所で...
2017年の神奈川県は雨が少ない。7月26日には神奈川県企業庁が記者発表をおこなった。相模川上流の雨量は1965(昭和40)年の観測開始以来...
正式名称は「宮ヶ瀬副ダム」。しかし、通称の「石小屋ダム」と呼ばれることのほうが大半で、ダムカードも「石小屋ダム」である。宮ヶ瀬ダムのすぐ下流...
2018年2月下旬から3月にかけ、放流設備の点検にともない石小屋ダムの堤頂部からの放流が実施されている。台風直撃後でもなければ、そうそう見ら...
正式名称は「宮ヶ瀬副ダム」であるが、カードの表記は石小屋ダム。宮ヶ瀬ダムとともに神奈川県企業庁ではなく、国土交通省の管理である。宮ヶ瀬ダムの...
観光放流は11月でおしまい。天気がいいこれから積雪までの季節は、俯瞰して楽しむのに向いている。 宮ヶ瀬ダムの建設に当たっては反対もあり、中...
宮ヶ瀬ダムと石小屋ダムの間に流れ落ちている。近づくことはできない。 宮ヶ瀬ダムと新石小屋橋。橋の途中から滝が見える。宮ヶ瀬...
宮ヶ瀬ダム下流に近代を支えた水道施設を訪ねる。再開発計画が持ち上がり、かつてを偲ぶラストチャンス。
大きくはないが絵になる滝。車を降りてから、ほとんど歩かずに楽しめる。水遊びも楽しい。
宮ヶ瀬ダムの水を活用するために建設された。相模川水系-宮ヶ瀬ダム-相模大堰の組み合わせと、酒匂川水系-三保ダム-飯泉取水堰の組み合わせは対を...